専任教員

飯高 隆・教授(大学院情報学環

Professor Takashi Iidaka (iii)
専門分野:内陸地震,プレート境界地震,地球の構造,総合災害情報

内陸地震やプレート境界地震,首都直下地震など日本周辺で起こる地震を対象とし,地震発生メカニズムの解明とそれに伴う地震災害や災害情報の研究を行っています

越塚 登・教授(大学院情報学環)

Professor Noboru Koshizuka (iii)
専門分野:IoT (Internet of Things)、ユビキタス・コンピューティング、Open Data(オープンデータ)、ヒューマン・インタフェース、コンピュータ・ネットワーク
http://www.koshizuka-lab.org/

あらゆるモノと場所、そして人がつながる、IoT(Internet of Things)を研究しています。未来の都市や社会、組織の中で、情報通信技術は不可欠です。そうした環境をSmart Cityと呼び、それに必要な技術として、更にBlock Chain、PDS(Personal Data Store)、Open Dataなどにも取組んでいます。

酒井 慎一・教授(大学院情報学環)

Professor Shinichi Sakai (iii)
専門分野:観測地震学、首都直下地震、災害軽減情報、防災リテラシー

観測装置で測ったデータをもとにして現状把握をし、その後の予測を行い、それを上手に伝えて、最善な行動を促し、災害を減らす方策を研究します。特に人口や建物が集中している首都圏ならではの課題に取り組んでいます。

貞広 幸雄・教授(大学院情報学環)

Professor Yukio Sadahiro (iii)
専門分野:都市・空間解析,空間情報科学,空間的最適化,空間意思決定支援
https://home.csis.u-tokyo.ac.jp/~sada/home-j.html

都市空間に展開する様々な現象を分析し,その背後にあるメカニズムを解明することで,現実世界の施策立案に資する研究を行っています.GIS(地理情報システム),計算幾何学,空間統計学,等を利用し,土地利用パターン,商業集積,道路網,人間の移動,人口分布の変動などを分析することで,それらを決定づける要因を炙り出します.都市に興味のある幅広い分野の学生さんを募集します.

中尾 彰宏・教授(大学院情報学環・大学院工学系研究科)

Professor Akihiro Nakao (iii and Graduate School of Engineering)
専門分野:コンピュータネットワーク、ネットワークセキュリティー、ネットワーク仮想化、Software Defined Network (SDN)、Network Functions Virtualization (NFV)
http://www.nakao-lab.org/

中尾研究室では コンピュータネットワーク、特に、第五世代モバイルネットワーク、IoT (Internet of Things), LPWA (Low Power Wide Area)、および、Software Defined Networking (SDN) , Network Functions Virtualization (NFV) , プログラマブルネットワーク(Internet of Programmable Things) などネットワーク分野で進むソフトウェア化 (Softwarization)や、ネットワークセキュリティ、通信データを用いた機械学習 (In-Network Machine Learning)、自動化を目指すAI活用など、先進的なネットワーク・コンピュータ分野の研究を推進しています。この分野で研究を遂行したい学生・社会人の方を募集しています

暦本 純一・教授(大学院情報学環)

Professoir Jun’ichi Rekimiotio (iii)
専門分野:Human-Computer Interaction, Human Augmentation
http://lab.rekimoto.org

人間の能力をテクノロジーによって増強・拡張させるヒューマン・オーグメンテーションの研究を行っています。知力拡張に加え,身体・認知能力の拡張、存在感の拡張などを包含する学際的研究領域です。ネットワークを介して人間・ロボット・AIがそれぞれの能力(Abilities)を結合し相互に拡張し合う概念、IoA (Internet of Abilities, 能力のインターネット)を提唱し、学環のヒューマンオーグメンテーション学寄付講座の運営も行っています。

伊東 乾・准教授(大学院情報学環)

Associate Professor Ken Itoh (iii)
専門分野:作曲、指揮、非線形音楽音声解析、動的音場解析、表現倫理
伊東研究室は音声言語認知のシニュソイダル解析やブーレーズ=伊東のアンギュラー・ダイナミクスを筆頭に、物理・数理を活用する音楽の実技と基礎研究のラボラトリーです。動力学的なアプローチで西欧古典音楽並びにその延長に展開する同時代の音楽を内外で牽引しつつ、同じ基礎から経済や法、倫理の諸問題すなわち暗号通貨やブロックチェーン、逆確率、自働システムとロボット法、技術の社会的責任などの基礎的諸問題に取り組んでいます。

http://raummusikkollegium.com
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/people/161

門田 幸二・准教授(大学院情報学環)

Associate Professor Koji Kadota (iii)
専門分野:バイオインフォマティクス、トランスクリプトーム、遺伝子発現
http://www.iu.a.u-tokyo.ac.jp/~kadota/

遺伝子の働き具合は、ヒト・組織・状態・細胞ごとに異なります。生命科学分野では、遺伝子の働き具合の「違い」を調べる研究が盛んに行われています。私たちは、この違いを効率的に検出するための方法論の開発に取り組んでいます。また、データ解析に不慣れな実験系研究者をサポートするための教材の開発にも取り組んでいます。

 

佐藤 宏樹・准教授(大学院情報学環)

Associate Professor Hiroki Sato
専門分野:医薬品適正使用、育薬、インシデント・アクシデント事例、薬物相互作用、人と医薬品のコミュニケーション
http://www.f.u-tokyo.ac.jp/~druginfo/

「医薬品」とは、薬物を使える形にした「製剤」に、その効能・効果や用法・用量を始め、使ってはいけない人や副作用などの使用する上での注意点、使い勝手など様々な「情報」が付随したものです。この医薬品情報は、医薬品が上市された後も日々増加し、さらに変化していきます。私たちの研究室では、市販後の医薬品を正しく使い(医薬品適正使用)、上手に育てていく(育薬)ための研究を行っています。

 

道方 孝志・准教授(大学院情報学環)

Associate Professor Takashi Michikata (iii)
専門分野:情報通信技術政策(IoT (Internet of Things)、ユビキタス技術、データ利活用、移動通信技術(Beyond 5G等)、サイバーセキュリティ、無線技術等)
近年、第5世代移動通信システム(5G)、IoT(Internet of Things)、AI(Artificial Intelligence)などの情報通信技術が飛躍的に進歩し、経済社会への展開が急速に進んでいます。こうした技術がもたらす社会への影響、円滑な普及展開方策、社会制度の在り方などの情報通信技術政策について研究しています。

葛 杭麗・助教(大学院情報学環

Assistant Professor Ge Hangli (iii)
専門分野:IoT (Internet of Things)、Smart Building、空間情報科学、ユビキタス・コンピューティング、測位・ナビゲーション、etc.

モビリティーを中心とした研究を行なっています。特に、IoTを活かしたSmart Building&Cityにおける移動に関して、人間から機械まで、屋内から都市空間まで、単体から群衆まで、様々な観点から問題意識を持ちながら、課題解決に取り組んでいます。

 


兼担教員

浅見 泰司・教授(大学院工学系研究科)

Professor Yasushi Asami (Graduate School of Engineering)
専門分野:都市計画、不動産分析、空間情報解析
http://ua.t.u-tokyo.ac.jp/okabelab/yasami/asami-j.html

都市情報、不動産情報、人間行動の情報などを用いて、住環境評価、都市現象のメカニズムの解明、有効な都市・不動産政策のあり方の探求などを行っています。

植田 一博・教授(大学院総合文化研究科

Professor Kazuhiro Ueda (Graduate School of Arts and Sciences)
専門分野:認知科学、認知脳科学、知能情報学、行動経済学、アートとスキルのサイエンス、ヒューマン・ロボット・インタラクション
http://www.cs.c.u-tokyo.ac.jp/

人の高次認知である思考,社会性認知,人と人あるいは人と人工物のインタラクションに関する研究を行っている,認知科学を専門とする研究室です。特に,創造性,判断と意思決定(ナッジを含む),人と人/人工物のインタラクション,熟達者の認知,などに関する実世界における人の認知メカニズムを,情報学(特にデータサイエンス,AIや数理統計)・心理学・脳科学・社会科学を基礎にした学際的アプローチで明らかにしています。

金子 知適・准教授(大学院総合文化研究科)

Associate Professor Tomoyuki Kaneko(Graduate School of Arts and Sciences)
専門分野:ゲーム情報学、人工知能、探索、機械学習、並列・分散計算
http://game.c.u-tokyo.ac.jp/ja/

計算機が実用に役立つ場面を増やしてゆくために、計算機の判断能力と説明能力を強化する研究を様々なゲームを対象に進めている。試行錯誤の経験から有用な知識を引き出す強化学習/機械学習や、膨大な未来の可能性の中から重要な変化を見極めるための探索アルゴリズムなどが主要なテーマである。

清水 謙多郎・教授(大学院農学生命科学研究科)

Professor Kentaro Shimizu (Graduate School of Agricultural and Life Sciences)
専門分野:生命・健康・医療情報学
http://www.bi.a.u-tokyo.ac.jp/~shimizu/

研究テーマ:タンパク質構造予測・相互作用予測に関する研究
キーワード:バイオインフォマティクス,タンパク質,構造予測,結合部位予測,リガンド,糖鎖,相互作用解析,機械学習,データベース,分子シミュレーション

寺田 透・准教授(大学院農学生命科学研究科

Associate Professor Tohru Terada (Graduate School of Agricultural and Life Sciences)
専門分野:分子シミュレーション、分子動力学、分子モデリング、バイオインフォマティクス
http://www.iu.a.u-tokyo.ac.jp/~tterada/
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/faculty/terada_tohru

生命活動の担い手であるタンパク質や核酸(DNA、RNA)などの生体高分子は、他の分子と相互作用することで、その生物学上の機能を発揮します。私たちの研究室では、コンピュータ上に生体高分子のシステムを再現し、相互作用とそれに伴う生体高分子の立体構造変化のメカニズムを、分子シミュレーション法を用いて明らかにする研究に取り組んでいます

三宅 弘恵・准教授(地震研究所

Associate Professor Hiroe Miyake (Earthquake Research Institute)
専門分野:地震、災害、予測科学、シミュレーション、ハザードリスク
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/people/hiroe/
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/faculty/miyake_hiroe

当研究室では、地震・災害・シミュレーションに関する研究を行っています。テレビやスマートフォンを通じて、今や地震は身近な存在になっています。さらに、日本列島に敷き詰められたセンサーによって、地震の揺れがリアルタイムに計測され、揺れを前もって知ることも可能になっています。研究成果を防災ハザードマップの作成に役立てるなど、学術を活用して社会を支えたい学生の希望を歓迎します。

森 洋久・准教授(総合研究博物館

Associate Professor Hirohisa Mori (University Museum)
専門分野:ネットワーク・プロトコル、IoT、地理情報システム、測地系、GLOBALBASE(自律分散型地理情報システム)、姿勢制御、GPS-IMU数値計算、博物館情報システム

http://www.globalbase.org/
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/
http://www.intermediatheque.jp/ja/info/people-detail/id/s011

場所と場所をつなぐ技術としてのネットワーク・プロトコル、実世界と仮想世界をつなぐ、GPSやGISなどに代表される空間情報システムや、IoTなどのビックデータ、過去と現在、未来をつなぐ技術として、歴史的資料のデジタル処理、特に、絵図や古地図を応用した地理情報システムの研究開発を行っている。